あぁ、まるでPARISにいたかのような時間。
マヌーシュ・スゥイング ギタリスト、
TCHAVOLO SCHMITTのLIVEヘ行ってきました。
軽快でチャーミングなギターサウンドが暑い夏の時間をふわっと忘れさせてくれました。

マヌーシュ・スィングは、ジプシーミュージックとスィングジャズを融合させた
ギター音楽のこと。
ジプシー系もスィングジャズも大好きなのでとっても楽しみにしていたのです。
チャボロは蝶ネクタイにスーツでキメていた。
途中チューニングしたりしながら弾き続けるマイペースさ。
何度、お酒を片手に”かんぱーい”と言っただろうか。
ピシッと決めたスーツ姿と裏腹に、ゆるい感じがしていい。
でもそれが自然で心地よく、音にも繋がって人柄さえも感じる。
可愛いなぁ。
途中から、赤いドレスを着た女性シンガーのマリー・クリスティーヌ・ブランビーリャがなんとも渋い声で歌う。フランス語だ、、パリの街角をまた思い出す。
力の抜けた情熱的な音楽たちは、絶妙な心地よさで私を包んでくれた。

東京billbordにいたのだけれど、もう目を閉じればパリのどこかのビストロ気分。
ひととき、私はパリにいた頃の自分の感覚を思い出していました。
パリモードな私の帰り道。
私の背後からフランス語で話をする4〜5名の集団が。
あぁ、今日はフランスフェアーなのねぇ、と思って振り返ったら、
なんとフランス人の友達だった!
しかも何年ぶりなの、というくらい久しぶりで。
え、ここPARISじゃないよね?
会場を出ても余韻が続く、チャボロに引き寄せられたミラクルナイトとなった。
チャボロは 2003年の映画、<僕のスィング>にジプシーギタリスト役で主演を演じ、全編で彼の音楽が使用されている。あらためてもう一度映画をみようと思う。
彼の最新album日本発売されています。
「夜のメランコリー」2018.4.29 now on sale。
個人的には 、
「SEVEN GYPSY NIGHTS」が好きです。
聞いてみてね。
Miki