
奈良にある春日大社 の御造替記念、万灯籠伺って参りました。
約800年昔から行われてきた行事で、境内にある3000基の灯籠は
古い昔から奉納されてきたものだそうで、大変貴重なものだそう。
それぞれの灯籠は模様が違っていて、じっくりみると家紋のようなものだけでなく、
文字のようなものもありました。
ぼんやり灯された明かりは、とても幽玄で神秘的。
そして、同時に思ったのは、本当にほのかな明かりで暗い位だと。
でも昔はこれが普通で、現代は明るすぎるんですね。
夜の灯りとは、本来月明かり以外だとこれ位が普通なんですね。
だんだん月明かりとやわらかな光に目と感覚が慣れ、心地よく、そしてなんだか
真っ直ぐな気持ちになれました。

そして造替記念で、幸運の白い鹿ちゃんおみくじ発見!
こっちをみて、”私を引いて〜〜”、と言っていました。
で、引いたら末吉とか、、、微妙。
お正月は大吉だったのになぁ。
納得のいかない内容も、とりあえずしばらくこうして鹿ちゃんに噛み締めてもらって
封印しておけばいいことあるかもと思い、そのままつれて帰ってきました。
(結局あまりおみくじとか占いに左右されないタイプ)
帰り道にみた奈良の夜桜、とてもとても美しかった。
S a j i